「HOOMAN AFTER ALL」
=「しょせん、ニンゲン」
2004年の結成以来、国内ロックフェスメインステージの常連であり、自身でも2015年より毎年2万人動員の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」を主催。
2022年の「The Rumbling」(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part
2オープニング曲)が米ビルボードで1位を獲得する世界的ヒットとなって以降はワールドツアーも精力的に行い、Downlowad Festival、Rock Am
Ring等、各国の主要フェスにも出演し、世界レベルのバンドへと成長したSiM。
これまですべての制作をセルフプロデュースで行ってきたが、7枚目のフルアルバムとなる今作「HOOMAN AFTER ALL」では初の試みとしてJon
Lundinをプロデューサーとして迎えている。彼の手腕により隅々まで洗練されつつも、元来の音楽的破天荒さが損なわれることはなく『パンク、ハードコア・レゲエ・スカ・ヒップホップ・メタル・ニューメタルが同居した上でなぜかキャッチー』という摩訶不思議なSiMワールド全開だ。
収録曲「FiVE TiMES DEAD」「Sailing On」は、System Of A DownのベーシストShavo Odadjianによるバンド、Seven Hours
After VioletのメンバーMorgoth
BeatzとともにLAで作曲。SiMと同じく世界を相手に戦うバンド、花冷え。よりYukinaをフィーチャリングした「BLiNDEYES」や、下積み時代からの盟友であるMasato
(coldrain)を迎えた「ZiON」、HEY-SMITHのホーン隊を招集した「The Sniffing Cats Ska」など、満を持した豪華コラボレーションも光る。
アルバムタイトルにある「HOOMAN (フーマン)」とは、日本語で表すなら「人間」ではなく「ニンゲン」。
我々人類を、犬や猫などの動物視点から表したスラングであり、ジャケットにはMAHが実際の愛猫を抱く写真が採用されている。
